ドレスコーディネータが躓き凹む5つの現場!

ドレスコーディネーター(ブライダルスタイリスト)とは、ブライダルパーティーのコスチュームアドバイザーです。

新郎新婦の婚礼衣裳のアドバイスやスタイリングだけではなく、ご両家ご両親、ご家族様、ゲストの方々のコスチュームアドバイザーでもあります。

 

よって、婚礼衣裳の知識は、必ず身につけていないといけません。

花嫁さんは、自分の衣装だけではなく、ご家族の衣装も気配りされますから!着るものに関してのご相談を一手に引き受けます!

そんなやり取りを、何度も、何人分もしていきますから、花嫁さんのもっとも身近な存在になります。

そして、結婚準備が、まだ始まらないころからご一緒します。最初のお打ち合わせが、衣裳打合せです。

 

新郎新婦が結婚式場を決めるのは、6か月~1年前ぐらいです。

「さぁー!決まったから、準備頑張ろう!」と、思ってもまだまだ準備することが何もありません。

 

式場で決める様々な内容は、大体3か月前ぐらいから急に忙しくなります。

よって、一番初めにやることが「ドレスを決めること」です。だから、一番最初からご一緒するようになります。

 

そして、ドレスを選ぶうえで、身体に関する悩みなどもお聞きしていくようになります。

花嫁のナーバスな部分に触れるのが、ドレスコーディネーターです。自然と仲良くなります。

 

そんな幸せな仕事ですが、ドレスコーディネーターも日々仕事をしていると、当たり前に悩み凹み躓く時があります!

例えば、こんな場面の、こんな事です!

 

【ドレス選びの接客時】

・性格が、キツそうな花嫁さんの接客はしたくない。

・担当の花嫁さんのドレスが中々決まらない。何度も試着に来られる。

・段々、どんなドレスがこの人(花嫁さん)に似合うのか分からなくなってきた。

 

【小物合わせスタイリング時】

・いつも同じドレスで、同じコーディネートになってしまう。

・おしゃれなスタイリングの提案が思い切って言えない。

・担当の花嫁さんに使いたかった、人気アクセサリーを先輩が先に予約していた。

 

【月末の売上チェック時】

・あの花嫁さんに、あのブランドドレスを見せておけば、ノルマがクリアできたかも?でも多分言えなかった。

・そろそろ、チーフぐらいに成りたいけど、この売上じゃまだ無理かな?

 

【トップシーズン残業時】

・早く帰りたい!体力がもたない。仕事がきつい。

・友達と会ってない。友達がいなくなってきた。

・友達の結婚式に行きたいけど、日曜日だから会社を休めない。上司に言えない。

 

【担当の花嫁さんからクレームが出た時】

・もうダメだ、辞めたい。接客するのが怖い。

・新規の接客もしたくない。明日・・・、休もうかな?

・プランナーに、上司に、怒られた!

 

実は、まだまだあります。たくさんのスタイリストのつまづきや、転び起き上がる場面を見てきました。

これを見た方の中には、「こんな事ぐらい!仕事なんだから、あたりまえ!」そんな感想もあると思います。

仕事上の躓きは、こんな何気ない事が重なって、やる気が低下していきます。

 

ブライダルスタイリストコーチ

TAKAKO





 
 
 
 
 
|2017年10月11日