ショートコラム、エッセイ、メッセージ


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【ブライダルの仕事へ憧れている方へ】

 

【ブライダル業界でお仕事をされている方へ】

 

 

ブライダル現場の悩みは、良い時も悪い時も尽きることが無い」

 

これは、ブライダル業界の方であれば、誰もが大きく頷く話しだと思います。

 

 

「良い時」 とは、売上が上った時、ブライダル業界が高成長の時。

 

「悪い時」 とは、売上が上らない時、ブライダル業界が低迷している時。

 

 

ブライダル業界の第一線で働く、

 

「ウエディングプランナー」 「ブライダル美容師」

 

「ブライダルスタイリスト」 「ブライダルカメラマン」

 

この仕事をしている人たちは、どんな時に、どんな悩みを抱えているのでしょうか?

 

 

もちろん、他にも、多くの仕事人たちが、結婚するお二人を支えています。

 

 

今日は、この4つの仕事から、「ウエディングプランナー」さんが持つ

 

現場の悩みを、ブライダルスタイリストの視点からお伝えします。

 

 

「ウエディングプランナー」

 

少し前までは、20代の女性プランナーがほとんどでした。

 

最近、30代の女性プランナーさんも、増えてきているように感じます。

 

以前までは、プランナーさんも結婚する時が、この仕事を辞める時でした。

 

家庭と仕事の両立は、ほぼ無理!と言うコトです。

 

 

ですが、業界の雇用環境が少しずつ改善されて、

 

結婚しても、プランナーを続けるコトが、可能になってきていると感じます。

 


 

この様な環境なので、その悩みは、

 

仕事とプライベートの両立や、仕事と家庭との両立があげられます。

 

シーズン中などは、土日祝日にかかわらず、お休みが満足にとれなかったりします。

 

 

担当する婚礼が重なると、連続で、12時間以上の勤務にもなります。

 

よって、体調管理もですが、大切な方と過ごす時間が限られてきます。

 

 

ただ、それ以上の悩みも抱えています。

 

 

「会社の規定で、お客様の希望を叶えて差し上げられない・・・」

 

「プランナーとしての、自分の未熟さが嫌になる!」

 

「自分よりも、人生の経験値を持つお客様の担当になると、

 

かなりプレッシャーを感じて、打合せのたびに緊張する」

 

「結婚、妊娠の経験が無いから、マタニティー花嫁の気持ちが・・・」

 

両家のご両親と、お二人の仲を上手く繋ぐことができない・・・」

 

「担当しているお二人が、破談になってしまった・・・、ツライ」

 

花嫁の母 結婚式 ドレスがズレない ドレスが落ちる ドレスが下がる 娘を見守る母の姿 結婚式 ブライダル ウエディングドレス
 

プランナーとは、常に、結婚するお二人のよき相談役です。

 

それだけに、その重圧は、大きなものとなります。

 

 

そして、その分はかりしれない感動と、喜びを手にすることができます。

 

プランナーさんの悩みは、仕事としての悩みと言うよりは、

 

担当しているお二人の、思いを叶えられないことが、

 

いちばんの悩みではないだろうか? と、常々感じます。

 

 

出来る事、出来ない事が、どうしてもあるので、そのはざまでとても悩むでしょうね。

 

お二人の事で、悩む悩み事は、

 

売上が、「良い時、悪い時」

 

仕事の環境が、「良い時、悪い時」

 

それらが、どうであれ、お二人を想い、尽きる事の無い悩みだと思います。

 

 

そして、その悩みが、

 

大きければ大きいほど、クリアできた時の喜びも大きくなり、

 

新郎新婦にとって、「生涯忘れられない人」 成ります。

 

 

しんどい仕事ですが、「生涯忘れられない人」 に、成っていただきたいです。

 

 

ブライダルスタイリストコーチTAKAKO

 

 

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ブライダル業界で生きると言うこと、簡単ではないけど好きなら!可能です!



 

ブライダルの世界に片足を踏み込んだパートの主婦

| |2018年10月11日

【ブライダル業界の皆さまへ】

 

【ブライダル業界に関心がある方々へ】

 

 

「ブライダルスタイリストが見てきた、ブライダル業界を本音で話してみます。」

 

いつも、本音で話していますが、この事を書いたことは無かったので書いてみました。

 

 

1989年~現在まで、ブライダルスタイリストの仕事をしてきました。

 

22年間は、組織勤め。

 

7年間は、独立して個人事業主代表として、ブライダル業界にて業を成してきました。

 

現在は、ブライダルスタイリスト研修講師、自社商品の販売卸しが主な仕事です。

 

 

この業界への、入口は30年前です。

 

よって、30年間ブライダル衣裳店の善いも悪いも見て参りました。

 

 

ブライダルの仕事と言うものは、非日常的な世界を販売する「時空間販売」と言われています。

 

その業界で、常に全員が声にする言葉が在ります。

 

 

「おめでとうございます」「ありがとうございます」

 

 

この二つの言葉が、常に行き交う仕事でもあります。

 

よって、その二つの言葉に共通する「感謝」の気持ちは、

 

常に表現するのが、あたり前になっています。

 

 

そして、その言葉を日常的に発していると、

 

「おめでとうございます」「ありがとうございます」に共通する、「感謝」の気持ちもあたり前になってきます。

 

と、思われると思いますが、それはもちろん個人差が出てきます。

 

 

何故ならば、ブライダル業界も、常に競争社会の中で生きて行かなければいけませんから

 

実際には、気持ちが持たない時もあります。

 

 

その競争も、「ブライダルバブル」の時代がありました。

 

「ブライダルバブル」とは? 私が、勝手に名づけた時代の名称です。

 

 

その頃、業界の衣裳店では、

 

一組のカップルの衣裳レンタル代金総合計が、100万~150万円。

 

これが、さほど珍しいことではありませんでした。

 

 

そして、花嫁さまの着付け価格も、50万~100万。

 

写真代が、50万から80万。

 

結婚式と、ご披露宴は、200万~300万。 新婚旅行が・・・・・。

 

 

これが、決して珍しくは無かったです。

 

正に、「ブライダルバブル」と言うしかない時代背景でした。

 


 

そして、そこから、社会変化と共に、ブライダル業界も変化してきました。

 

その変化が、「グレーからブラック」に成るのに、さほど時間を必要としませんでした。

 

 

「グレーからブラック」、そんな社会から、良く思われていな時代でも

 

「おめでとうございます」「ありがとうございます」は、ブライダル人にとって何も変わりません。

 

 

ただ、社会が異論を唱え始めました。

 

「おめでとうございます」「ありがとうございます」、この感謝の気持ちが疑われ始めました。

 

それは、いつの間にか「ブライダルバブル」が、負の遺産を残してしまったのだと思います。

 

 

そして、バブルの時の様な、総契約金額が、高額のまま長続きするはずもありません。

 

徐々に何かが落ちてきて、徐々に少子化になって来て、徐々に「ナシ婚」と言う言葉が広がって来て。

 

 

その徐々になってきたのは、単純な社会変化が引き起こした変化です。

 

その時、業界では「人」と、「物」に頼る営業がされ始めました。

 

人は、教育がされないままに、大急ぎで現場に駆り出され、契約を取る事が一番の成果とされる。

 

物は、どこにも無い物をいち早く見つけ、実践、宣伝した企業が勝を誇る。

 

「ブライダルVery busy」、の時代となりました。

 


 

 

それでも、現場から「おめでとうございます」「ありがとうございます」

 

この言葉と、感謝の気持ちが消えては行きませんでした。

 

ですが、「感謝」の気持ちと言う栄養源だけでは、力尽きてしまうほど競争激化にもなりました。

 

 

そして、「人」「物」だけではなく、様々な契約の為の仕組みが作られていきました。

 

その仕組みには、「結婚」に一番似合う「感謝」が、あまり組込まれていませんでした。

 

 

どの時代も、現場は、「おめでとうございます」「ありがとうございます」、この言葉を余すことなく伝えます。

 

ですが、契約になると、、、

 

「おめでとうございます」「ありがとうございます」

 

この言葉に気持ちを込めて伝えても、仕組み自体に「感謝」が少ないのです。

 

 

この様な、「ブライダルVery busy」は、長続きはしません。

 

そして、現場の一生懸命ささえも、社会から疑われ始めます。

 

せつない仕事環境です。

 

 

もちろん、この流れが、業界の全てにあてはまるわけではありませんが

 

大きな流れが、この様にして起きてきた様に、私の眼には映りました。

 

 

そして、今!

 

 

信頼を、回復するにはどうすればいいのか?

 

それは、永遠に変わる事の無い

 

ずっと、ずっと、どんな時代にも、あたり前に口にしてきた

 

 

「おめでとうございます」「ありがとうございます」

 

 

この言葉と、言葉に共通する、「感謝」の気持ちを伝承すること。

 

企業、業界の体制。 それらを、深く組み込んだ仕組みが必要です。

 

 

徐々に、徐々にではありますが、今まさに佳き方向へと、

 

新たな、「ブライダルVery busy」がはじまり始めております。

 

 

この業界に、30年身を置き、様々なアップダウンを目の当たりにして参りました。

 

ここから!だと感じております。

 

ここから!本物の「ブライダルessence」が創られて参ります。

 

 

今、いちばん苦しい時代へ、突入する時ではありますが見ていてください。

 

ここから!ここから!です。

 

 

追伸:30年前、この業界に足を踏み入れえた時

 

65歳定年を迎えた大先輩から言われた、忘れられない一言があります。

 

「この仕事は、世の中で

 

おめでとうと、ありがとうが、

 

一番多い仕事だから頑張りなさいよ!

 

 

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【2018年以降】予測できるとこまでしてみよう!第一弾ブライダルスタイリストという職種の未来



 

ブライダルの神様から与えられた役目を遂行中です!

| |2018年10月03日

【ブライダル業界関係者さまへ】

【ブライダルスタイリストの皆さまへ】

 

 

実は、「婚礼衣装にかかわる仕事」は、13種類もの職名(肩書き)があります。

 

ネット上で、探してみたら、こんなに沢山の、名前(職名、肩書)がありました。

 

 

ブライダルスタイリスト、ブライダルコーディネーター、ブライダルコスチュームスタイリスト、ドレススタイリスト、

 

ドレスコーディネーター、コスチュームコーディネーター、ブライダルコスチュームコーディネーター、

 

ウエディングドレスコーディネーター、衣裳コーディネーター、ウエディングコスチュームコーディネーター、

 

ブライダル衣裳コーディネーター、ブライダルドレスコーディネーター、婚礼衣裳コーディネーター、、、

 

もしかしたら、もっと、もっとあるのかもしれません!

 

 

そして、集めてみると、その名前の中には、共通の言葉がありました。

 

 

「ブライダル」 「コーディネーター」 「ドレス」 「コスチューム」、

 

この4つのキーワードが、組み合わさって出来ていることが分かりました。

 

 

これは、名前がまとまっていない、ひとつに定まっていない状況は、

 

社会で、「ブライダルスタイリスト」という、職種が確立されていない証拠です。

 

なんだか、悔しい結果です!!!

 

 

そこで、そんな中ですが、

 

2018年以降の、「ブライダルスタイリスト」の、仕事を予測してみようと思います!

 

 

実は、現在、婚礼衣裳史上最高の商品点数、が世の中に存在しています。

 

婚礼衣装が、ちまたに溢れかえっている状況です。

 

良いコトとして、花嫁さまにとっては、どんなデザインも手に入りやすい世の中になりました。

 

 

そして、手に入れる方法も多様化しているので、スグに手に入れるコトができます。

 

レンタル、オーダー、セル。 どの方法も可能です。

 

手に入れる方法として、大きく分けると二つあります。

 

「ネットから!」 「リアル店舗で!」

 

その、どちらの方法でも、安いモノ、高いモノ」が、ありますから予算に合わせて探せます。

 

一般の方でも、少し一生懸命に成れば、欲しいドレスを、手に入れる事はさほど難しくない状況です。

 

 

これらの価格幅は、さらに広がると予測ます。

 

何故ならば、世の中が、「収入の二極化」になりつつあります。

 

よって、収入の幅広がれば、手に入れたいモノの値幅も同じように広がります。

 

 

そして、現在、日本の、「レンタルドレスのシェアは70%~80%」です。

 

このまま、レンタル商品のシェア割合が、継続持ちこたえるとは思えません。

 

その理由は、合理的な考え方をすれば、答えが出ます。

 

オーダードレス、セルドレスに関しては、

 

挙式後も、「利用価値」ありますが、レンタルドレスには「利用価値」がありません。

 

 

「レンタルドレス」が、いちばん合理的!効率的!と、考えられていた時代は終わるかもしれません。

 

 

そこで、レンタルドレスを選ぶ花嫁さまの、「レンタルドレスを選ぶ理由」を考えてみます。

 

理由は、二つです。

 

 

「みんながレンタルドレスだから」 「アドバイスしてくれるプロがいるから」

 

 

ただ、この二つの理由は、とてももろい理由です。

 

すでに、崩れてきています。

 

レンタルドレスのシェア割合は、安価なセルドレスが出始めてから落ちてきています。

 

そして、花嫁さまが迷った時に、誰の意見を求めているのでしょうか?

 

参考にしている意見は卒花嫁の意見です

 

 

レンタル、オーダー、セルにかかわらず、転売されたドレスが世の中に溢れかえっています。

 

モノが溢れると、情報を集めて、自分で手に入れるコトがとてもカンタンです。

 

 

ここまでをまとめます。

 

① 婚礼衣装は更に増える。

 

② レンタル、オーダー、セルの価格帯(二極化の幅)が広がる。

 

③ レンタル、オーダー、セルの需要幅が変る。

 

④ レンタルドレスの需要が減る。

 

⑤ 花嫁が、自分で手配とスタイリングをする。

 

⑥ ネットにて、相談を求める花嫁さまが増える。

 

⑦ ネットで、「ドレスを選ぶ」方法が増える。

 

⑧ レンタルドレスサロンが減る。

 

⑨ レンタルドレスサロンの業態変化が起きる。

 

⑩ 大手ドレスメーカーが活躍する。

 

⑪ 再び、「レンタル、オーダー、セル」、この三つを組合せた、新たな手法ができ上ってくる。

 

 

そして、次は、人財の未来を考えるために、

 

ブライダルスタイリストの、職名(肩書き)を考えてみます。

 

 

考えるうえで、先に書いた職名の中に使われていた言葉の意味を記してみます。

 

「コーディネーター」=「全体の統一性を考え、衣服や装身具の組み合わせを考える人」

 

「スタイリスト」=「服飾の指導・演出を業とする人」

 

「ディレクター」=「演出、監督をする人。また、制作責任者」

 

 

名前の、意味合いからすると、、、、、

 

コーディネーターの仕事は、データさえあればロボットができます。

 

スタイリストは、データだけでは少し難しい。

 

ディレクターになると、ロボットでは無理です!

 

 

そうなんです!

 

 

これからの未来を予測する時に、先ずは職名を変化させていく必要があると感じました。

 

 

コーディネートのスキルだけでは、生き残れない時代になります。

 

コーディネートしたものを、スタイリングする。

 

尚且つ、コスチュームに関するディレクションが全てできる。

 

↑ このナレッジ・スキル・マインドが必要です。

 

 

ようは、ウエディングセレモニーと、レセプションパーティー。

 

両方の、コスチュームに関するフルスタイリング

 

そして、それをディレクションする能力が必要になります。

 

 

その理由は、世の中に無数の情報が溢れているからです!

 

 

感性すぐれた、一生懸命な花嫁であれば、

 

情報を駆使して、プロ以上のスタイリングを自ら創り出すことができます。

 

(但し、いくら一生懸命でも、ブライダルの経験値がありませんので不安な状況にはなります。)

 

 

よって、職名にするならば、

 

「ウエディングコスチュームディレクター」しか、生き残れない状況がきます。

 

 

そして、生き残るには、まだまだこれだけの能力では足りません!

 

 

衣裳のレンタル、オーダー、セルへの対応として、

 

商品価値、適正価格を判断するためのナレッジとスキル。

 

プラス、それらを集める情報収集のナレッジとスキル

 

 

最後に、無くてはならない「人間力」

 

婚礼を執り行う一人として、人としての深い温かさを求められます。

 

 

ここまで来ると、まるで、婚礼衣装のスーパーマンです!

 

 

では、人財に関してまとめます。

 

 

① 婚礼衣装の、スーパーマンだけが必要になります。

 

② スタイリストの雇用は、短期契約になってきます。

 

③ ネットを含めた、人材育成の場が今より増えてきます。

 

④ 異業種から、プロに見える?人財の参入がはじまります。

 

⑤ プランナーも、正社員雇用が厳しくなる。

 

⑥ プランナーが、ドレススタイリストを兼務するようになる。

 

⑦ ブライダル美容師が、スタイリストを兼務するようになる。

 

 

最後に、「プランナー」=「企画、立案、設計をする人」

 

自ずと、ウエディングプランナーさえも、

 

プランナーのスキルだけでは、生き残れない時代がすぐそこまで来ています。

 

 

僭越ながら、現場を離れたからこそ、

 

1年後、5年後、10年後 がみえてきました。

 

もっと、全体的に、具体的に、勝手にではありますが思うところがあります。

 

 

引き続き、このブログにて、

 

【2018年以降】予測できるとこまでしてみよう!

 

と、思っております。

 

 

最後まで、お読みくださりありがとうございます。

 

 

追伸:最近「感謝」キーワードが変わってきました。

 

「感謝」「感謝」だった、ブライダル全体の流れが、主軸が変化してきました。

 

この変化は、2022年にピークを迎え、その後、1年もすれば再び変化します。

 

2年半~3年周期で、全体が動いていると存じます。

 

そして、先さきを見ていると、「未来は明るい!!!」です。

 

 

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「ドレス迷子」が生まれてしまう理由は業界変化の中に在る



 

ドレスコーディネーターに贈る卒業証書

| |2018年9月24日

【ブライダルスタイリストの皆さまへ】

 

 

ホームページへ、来てくださりありがとうございます。

 

これまで、30年近く、ブライダルスタイリストをやって来ました。

 

ドレスフロア



 

その内、22年間組織勤めをしました。

 

その年月の中で、2回だけ「絶対、辞めてやる!!!」と、強く思いました。

 

もちろん、「辞めてやるーーー!」とか、愚痴の様に叫ぶことは何度もありました。

 

 

身体が疲れ切って、一歩も歩けない時、心がボロボロに折れて粉々になって、

 

立つことさえ出来ない時、こんなことは数えきれないほどありました。

 

原因は、たったひとつだけ「働き過ぎ!」だと思います。

 

 

そんな状況の中、どうしても辞めたかった時が2回ありました。

 

 

1回目は、33歳の時です。

 

まだ、パート勤務だった時のことです。

 

日曜日に休む奴は、明日からタイムカードが無いと思え!」と、言われました。

 

 

当時、パート勤務でありながら、

 

ブライダルスタイリストの仕事に、引き込まれ始めていた時です。

 

 

30歳で入社して、3年目の出来事です。

 

娘小学校2年生の時、日曜日に秋の運動会がありました。

 

 

私は、パート勤務と言うコトで、月に1度だけ、日曜日に休むことが可能でした。

 

正社員であれば、日曜日に休みを取ることなど、クビを覚悟しなければいけないほどでした。

 

 

ただ、「日曜日に休むことが可能」これは、あくまでも建前

 

パート勤務でも、日曜日に休むと、かなり冷ややかな目で見られます。

 

当時のブライダル業界、多かれ少なかれこのような企業は多かったと思います。

 

 

ですが、運動会の日だけは休みましたよ!当然です!

 

 

その日は、朝から雨。

 

学校からの連絡で、運動会は、次の日曜日に延期になりました。

 

娘は、運動会はなくても、家族が揃った日曜日がとても嬉しい様子でした。

 

 

結果、初めて!月に2回、日曜日を休みました。 ← 会社の規則違反です!

 

 

そして・・・、朝礼にて、とてもきつい言葉を全身にあびました。

 

 

この時です!

 

 

「日曜日に、運動会に、休めないような仕事なら辞めます!」と、叫びました。

 

もちろん、自分が規則違反をしたのですから、それなりの覚悟はしていました。

 

結果、辞職には至りませんでしたが、待遇はかなりきつかったです。

 

 

2回目は、50歳の時です。

 

組織の中で、かなり重要なポジションを担っていました。

 

実母介護の為、辞職を伝えましたが、受け入れてもらえず困りました。

 

 

母の死が、目の前にありましたので、焦りと怒りをおぼえました。

 

そして、「一日も早く、辞めてやる!!!」と、強く思いました。

 

 

そんな気持ちであっても、それまで以上に気持ちを込めて

 

後のコトを考えて、目の前のコトをやり遂げました。

 

 

「全体の士気が下がるから、決定までは誰にも、どの部署にも知られないように!」と、言われていました。

 

それは、元より同じ気持ちでした。

 

そして、決定に至ったのは、辞職のひと月前でした。

 

 

会社側との話し合いを持ちながら、辞職まで一年近くかかりました。

 

退職後、母は三か月と16日で余命を終えました。

 

 

今にして思えば、

 

 

ブライダルスタイリストの仕事が、嫌で辞めたくなったことは一度もありません。

 

「売上ノルマが、嫌で辞めたい!」も、無かったです。

 

 

組織環境が、あまりにもハードだったので、

 

他の事が、楽しく思えていたのかもしれません。(笑。

 

 

ドレスフロア



 

過酷な組織環境でしたが

 

ブライダルスタイリストの仕事が、私を支えてくれていました。

 

こんなに好きな仕事のコトを、「天職」と言うのだと思います。

 

 

最後に、

 

 

今の私が在るのは、「過酷な組織環境」のおかげです。

 

変ですか・・・?  変ですが、本心です!

 

 

ブライダルのお仕事のみならず、世の中の仕事は、どれもこれも

 

捉え方ひとつで、「誰かの幸せに貢献できる仕事」です。

 

 

その中で、自分の幸せ感を見出すのは、自分自身の裁量です。

 

環境や、起きたコトに左右されるのは、自己の裁量の仕業です。

 

 

よって! 時を経て、心底感謝しています!!!

 

 

 

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ブライダルスタイリスト研修は必要ないですか?

| |2018年9月21日

【ウエディングドレスへ憧れる皆さまへ】

 

今、このブログを、読み始めてくださったのは、花嫁さまでしょうか?

 

それとも、ブライダル業界の方でしょうか?

 

もしかして・・・、ブログファンの方でしょうか?

 

 

今日は、いつもの真面目なブログではありません。

 

とても個人的な、妄想ブログです!(笑。

 

 

実は、婚礼衣裳にかかわり始めて、かれこれ30年近くなりました。

 

よって、30年間の歴史を、生で!間近でみてきました。

 

それも、のめり込む性質なので、深く深く感じてきました

 


 

 

その移り変わり具合は、一言でいうと、「様変わり」です!

 

こんな日が来るなんて、30年前には、全く想像していませんでした。

 

こんな日とは・・・?

 

今まで見てきた30年間で、いちばん沢山のドレスデザインがあります!!!

 

 

そして、それらが手が届くところに。

 

素材も、デザインも、価格も、販売先も、購入手だても、

 

何もかも、選択肢がかなり広くなっています

 


 

そうなってくると・・・  いったい、どうなってくるでしょうか???

 

きっと!きっとですが!

 

この状況は、さらに加速しますから、「ウエディングドレス」が飽和状態になると思います。

 

よって!もっと簡単に、手に入るようになるでしょうね!

 

そこから、さらに加速します。

 

 

今までも、ドレスは沢山作られてきました。

 

そして、まだまだ作られ続けています。

 

よって、「賢い花嫁」「賢い女性」であれば、

 

欲しい物(ドレス)を、簡単に手に入れる事ができるようになると思います。

 

 

でも、でも、好きなドレスは、わかるから買えるけど、似合うドレスが分からない。

 

失敗するかもしれない!

 

 

そんな不安も、スグに瞬時で解決できますよ!

 

なぜならば、「ブライダルAI」が、ドレスの世界にも進出してきます。

 

その内、近いうちに具体的になってきますから。

 

 

そうすると、様々なデータを入力するだけで、

 

「好き+似合う=運命のドレス」 が、瞬時にわかります。

 

10分ほどで、運命のドレスが決まります。

 

「ドレス選びで迷う」なんてことが、世の中から無くなるのでは・・・。

 

 

そして、大変な事に気づきました!!!

 

「ブライダルスタイリスト」と言う、職業が無くなります。

 

要らなくなります!一大事です!

 

 

この様な、ドレス選びの方法が、ネット上で可能になれば、ドレスサロンも無くなります!

 

存続の危機です!

 

今のままでは、「ブライダルスタイリスト」=(無くなる職業)として列挙されそうです。

 

今のままでは、ダメなんです!

 

 

よって! 「今+新しいブライダルスタイリストの役割」 を、創ればいいだけです!

 

よって! 大急ぎです。

 

その内じゃなくて、1~2年で創りましょーっ!!!

 

 

ブライダルスタイリスト TAKAKO

 

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ブライダルスタイリストの資質と性質の有無!責任者はいったい誰!?



 

ブライダルの世界に片足を踏み込んだパートの主婦



 

 

| |2018年9月14日

【ブライダル業界の皆さまへ】

 

皆さまは、「ブライダルの神様」と言われて、その存在を信じますか???

 

決して!スピリチュアルなお話ではありません。

 

これは、ブライダルだけではなく、どの仕事でも同じです。

 

長くその職を続けていくと、高度な技術が身についてきます

 

合せて、その職に必要な感性も鋭くなります。

 

 

そうすると、身についた技術を、もっと生かしたくなったり、誰かに伝授したくなったりします。

 

そして、その気持ちが、自分の「役目」であると思い始めます。

 

「天職」と言う言葉を、意識し始める人もいます。

 

 

私事ですが、ブライダル業界に入り、29年目です。

 

そして、その道は、ずっと衣裳と共に歩いてきた道です。

 

ドレス&メンズフロア



 

日々、日常の仕事と向き合ってきました。

 

そして、誰に教わったわけでもなく、売上を上げる為の様々な課題が、

 

目の前に来てくれたから、それを解決してきました。

 

そして、その時々に技術が身についてきました。

 

 

振り返りながら、その経験を論理的にまとめてきました。

 

まとめたものが、

 

「新規接客に特化した!ブライダルスタイリスト研修」です。

 

 

感覚だけで、人を説得することや、人に教える事は出来ません。

 

幾ら、大きな数字の挙積が在っても、認めてはいただけないでしょう。

 

だから、課題解決してきた経験に、現代社会の状況を加味して論理的にまとめました。

 

 

 

今、ブライダル業界では、プランナーを育てる場所や、仕組みや講師は沢山います。

 

ですが、ブライダルスタイリストに対しての教育は、全くと言っていいほどありません。

 

 

それは、現場の事を、売上を上げる方法を、教える人がいないからです。

 

私が、現役の時も存在しませんでした。

 

ある協会で、ブライダルスタイリストへ向けたセミナーが行われていました。

 

ですが、それは、モノに対する知識教育だけでした。

 

 

知識教育では、売り上げはあがりません

 

現場は、売上が上らなくて、いつも苦しんでいます。

 

 

誰もやる人がいないから、だからやるのではなく、やる事が自然だからやっています。

 

 

売り上げを上げる為の

 

「新規接客に特化した!ブライダルスタイリスト研修」

 

 

これが、弊社がブライダルの神様から与えられた役目です。

 

日本に、ブライダル衣裳店が存在する限り、この役目を継続いたします。

 

 

ブライダルスタイリストコーチ TAKAKO

 

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ブライダルスタイリスト研修3つの約束からスタート!



 

ブライダル企業差別化対策は「プレ花嫁に最も近い」ブライダルスタイリスト教育

| |2018年9月11日

いつも、ありがとうございます。

 

西日本全域に起きた豪雨被害は、まだまだ酷過ぎる光景がすぐそばにあります。

弊社から、車で5キロ走ると、その光景は胸痛くなるものです。

 

現状として、弊社ができること、木脇孝子個人としてできること、

この二つで、岡山・倉敷の復興に向けて、精いっぱい支援する日々を過ごしております。

 

そんな中、弊社が倉敷所在のため、

関係各社様、及びお客様には、大変ご心配をおかけしました。

 

過分なほどのお気持ちや、ご連絡をいただきました。こころより御礼申し上げます。

研修事業、物販卸事業、どちらも稼働することが出来るまでになりました。

 

物販卸事業は、自社商品ボンボンヒップの、

納品における送付日数だけがまだ今までの様にはできません。

 

「次の日には届く」「時間指定ができる」、等に関しては、もう少し時間がかかると思われます。

ご注文いただいた先様ごとに、配送の状況を丁寧にお調べして対応して参ります。

 

研修事業ブライダルスタイリスト研修は、日延べになった企業様が数社です。

ご連絡を取りながら、先様の状況が整い次第、今まで以上にパワーアップして挑みます。

 

ボンボンヒップのご注文お受けできます!

ブライダルスタイリスト研修お受けできます!引き続き、よろしくお願いいたします!

 

今日できる、精いっぱいの事業活動します!

 

team LOVE 木脇孝子

| |2018年7月20日

お取引様各位。

いつも、大変お世話になります。チームラブ代表の木脇でございます。

 

この度、西日本および各地において、大規模な大雨により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

亡くなられた方々のご冥福と、皆様のご健康と、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 

貴社の事業所、並びに関係の皆様方の、ご家族やご友人は大丈夫でしょうか。

スタッフ一同、貴社のご被害が最小であることとをお祈りいたします。

 

弊社は、岡山県倉敷市内にございますが、

県内外の災害状況により、研修の延期を数件お受けした状況だけにとどまりました。

 

他は、有難いことに支障なく営業を再開しております。

又、豪雨の翌日より、関係各社様はもとより、個人のお客様からも、多大なご心配を賜り、ありがとうございます。

 

心より御礼申し上げます。

ご連絡、ご報告が遅くなり、大変失礼しております。

 

皆様、ご無理をなさらず、長きにわたりご自愛くださいませ。

 

team LOVE 代表 木脇孝子

| |2018年7月17日

こんにちは。ホームページを見てくださり、ありがとうございます。

 

ブライダルスタイリストコーチのTAKAKOと申します。

 

 

今や、ネット集客が蔓延しているため、口コミに力を入れる企業が増えています。

 

 

これは、ブライダル業界だけに関わらずです。

 

様々な手法が出てきて、それをやっていると、また新たな手法が出てくる。

 

 

そして、それをやる。

 

この、追いかけっこの様な状況が続いています。

 

 

「良い口コミを増やす」、それを見て聞いて、お客様が増える。

 

でもそれは、わざわざ作られた、良い口コミだったりもします。

 

 

さて、それをどこまで見破る事ができるのでしょうか?

 

お客様の心理はどうなのでしょうか?疑心暗鬼にさせていませんか?

 

 

それならば、信頼から出来上がる「悪い口コミ「0」」を目指しませんか!

 

「悪い口コミ「0」」は、コツコツの努力型です。

 

 

信頼を創りあげるまで、時間と勤勉さが必要です。

 

それでも、「悪い口コミ「0」」になった時点から、足し算の信頼が構築されていきます。

 

 

ゆるやかな曲線の上がり方ですが、ファン心理のお客様の中でお仕事ができあがっていきます。

 

長生きの健康法に似ているかもしれません。

 

 

何が大切なのか、未来を見つめ直すと、自然と答えが出る様にも思います。

 

 

team LOVE 木脇孝子

 

 

≪研修お申込み≫

 

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≪参考サイト≫

 

「新規接客に特化した!ブライダルスタイリスト研修」厄介な事が多い。



 

ブライダルの神様から与えられた役目を遂行中です!

| |2018年5月23日

この度、(株)天満屋ホテルズ&リゾーツさんから、講演会の講師としてご依頼をいただき、僭越ながら登壇させていただきました。

 

オファーを頂いたのは、2018年1月。

それから数回の打ち合わせを重ねて、2018年5月13日(日)14:00~、

せとうち児島ホテル9F、パノラマルームにて、瀬戸内を背に開演となりました。

 

スケジュールは、ゆっくりでしたので、特別気忙しくもなく順調に準備ができました。

講演会は2部構成に成っていました。

 

1部:14時~15時講演会。30分のティーサービスタイム。

2部:15時30分~16時30分パネルディスカッション。その後:16時30分~17時質問time。

 

このような構成でした。

ご依頼は、講演講師でしたから1部1時間の講話予定でした。

 

しかし、打合せが進むにつれて・・・。

2部パネルディスカッションの、ファシリテーターもご依頼をいただきました。

 

3人のパネラーが様々な意見を交換する中、その方向性を位置付けていく役目です。

司会者とは、全く違う立ち位置になります。

 

自身の思惑としては、3人のパネラーのキャリアや、

生きざまを深堀しながら、タイトル「仕事楽しんでる?」に結び付けることを目標としました。

 

目的は、会場にお越しの参加者との一体感です!多分、80%は成功だったと存じます。

何故ならば、最後の質問timeがかなり延長されましたから!

 

沢山の学びを得た講演会でした。

参加者の皆さま、共につくりあげてきた皆さま、ありがとうございました。

 

簡単ではありますが、心よりお礼申し上げます。

 

 

2018.5.21 team LOVE 代表 木脇孝子

| |2018年5月21日