【ブライダルスタイリストの皆さまへ】
【ドレスサロン経営者様へ】
「質問1位!ブライダルスタイリストが一番知りたいのはクロージング術!」
研修後のアンケートにて、
いちばん多く書かれているのが、「クロージング」についてです。
例えば、こんなことです。
・クロージングの方法がしりたいです。
・もう一度、クロージングを教えてください。
・クロージングのロープレをもっとしてみたいです。
・クロージングのやり方が間違っていました。
・クロージングの心理を初めて知りました。
・クロージングが、わかったのでやってみます。
・クロージングをしたことは無いですが出来そうな気がします。
このような事が、書かれています。
とても、嬉しいです!
クロージングに興味を持つと言うコトは、
それだけ数字、売上への意識が高いと言うコトです。
ただ、気になるのは、
いままで、誰からも教えてもらったことが無い状況が多いことです。
誰からも教えてもらわずに、先輩の姿を真似しながらやっていた状況。
きっと、様々不安だったと思います。
研修カテゴリーとして、
クロージングの責任領域、顧客心理、接客話法、仕組み、ロープレ、
この5つの内容にておこなっています。
クロージングこそ、自分への置き換えをすることでとても理解しやすくなります。
クロージングは、日常生活の中に常に存在しています。
それをブライダル心理へ移行させてお伝えします。
研修中は、大きな頷きと、
メモを書きながら、前のめりで真剣に聴いてくれています。
とても、頼もしい姿です。
いままでのやり方と合せて、
自社オリジナルの、クロージングマニュアルができあがってくるはずです。
個々の個性を活かしたやり方と、基本を押えるやり方、
この両方のやり方をマスターすれば、クロージングは怖くないようになります。
それ以上に、早くその場面をやってみたくなります。
その積み重ねが、自信へと繋がります。
技術は、インプットとアウトプットの数だけ力に成ります。
どの職業も同じように、仕事に必要な技術を学ぶ時間。
これを、しっかりとらなければ、仕事を好きになんかなれないです。
時に、自らのスキルだけで、
伸びていく、そんなスタッフさんもいるかとおもいますが、ごく少数だと存じます。
全てのスタッフさんへ、平等に学びの時間を就業時間内でご計画ください。
ちなみに、ブライダルスタイリストクロージング研修だけもお受けしております。
詳しくは、お問合せください。
ブライダルスタイリストコーチTAKAKO
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