【ドレスショップリーダーの方へ】
【ブライダルスタイリストの方々へ】
「ブライダルスタイリスト 向いている人|向いていない人の違い!」
この記事は、これまでの経験に基づき書きすすめます。
個人的見解として、ご理解ください。
「向いている人|向いていない人」
これを、単純には決めることはできないです。
一人の人間のなかに、向いている部分と、
向いていないかもしれない
その部分が重なり合っているからです。

よって!ひとつのコトだけで、
「向いている人|向いていない人」を
決めつける様なことだけはしないでください!
仮に、複数の「向いていないかもしれない」部分があっても、
たったひとつの「向いている」
この部分が、飛躍的に伸びる時もあります。

人財育成のリーダーの方は、この見極めが必要です。
育成は、長い目でいたほうが、
とても良い結果を残せることが多いです。
これらを踏まえて、
「ブライダルスタイリスト 向いている人|
向いていない人の違い!」を書きすすめます。
先ずは、「ブライダルスタイリスト 向いている人」
◆ おしゃれが好き
◆ 花嫁さまが好き
◆ 婚礼衣裳に興味がある
◆ 結婚式に感動した
◆ スタイリングが好き
◆ 体力がある
◆ 自分の可能性に挑戦したい
7つあります。
これらは、
どれかひとつあるだけで
「向いている人」と、判断できます。
または、
向いている人に成れる可能性がある方です。

追加が二つあります。
◆ ひとつのコトを仲間と達成したい
◆ 一人でこつこつ作るのが好き
この二つは、どちらでも構いません。
ブライダルスタイリストの仕事は多様化しています。
「 向いている人|向いていない人」
あてはめて、一概にはいえない部分です。
次は、「ブライダルスタイリスト 向いていない人」
これは、前項の
「ブライダルスタイリスト 向いている人」の逆です。
● おしゃれが嫌い
● 花嫁さまが嫌い
● 衣裳に興味はない
● 結婚式に感動しない
● スタイリングが嫌い
● 体力がない
● 自分の可能性に挑戦したくない
これらが、ひとつでも当てはまると、
向いていない判断材料になります。
又は、ブライダルスタイリストの仕事
現場仕事の、継続がとても厳しくなります。
そして、共に働く
仲間とのコミュニケーションが難しいです。
他の職種に興味を持つことをおススメします。
では、「向いている人|向いていない人の違い!」
ブライダルスタイリストに必要な事柄を、
とても、好きであるか否かだけです。

書き出した7つの事柄は、
ブライダルスタイリストとして、
お客様と接する時、どれもこれも必要な事ばかりです。
ブライダルスタイリストとして、
最初はひとつしかあてはまらなくても、
二つ目、三つ目と増やしていく事が可能です。
ブライダルの現場には、
「ブライダルの力」があります。
どうぞ、頑張ってください!いつも、応援しています!
ブライダルスタイリストコーチTAKAKO
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=まとめ=
ここまで読んで下さったあなたは
現場の、ブライダルスタイリストの接客力について
一部ですけど、知ることが出来たのではないでしょうか。
企業の顔となる、ブライダルスタイリストの
新規接客力を強化するためには
新規接客の為の、具体的な技術や知識が必要となります。
自社内での教育に限界がでてくれば
有効な策となるのが、外部講師による社員教育の利用です。
今回の記事が、新規接客を契約に繋ぐ為の
御社の参考になれば幸いです。
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