ブライダル業界|人財育成が置き去りにされた時代背景

 

こんにちは。

 

今日も、ご覧くださり、ありがとうございます。

 

 

今日の内容は、業界にて30年間見てきた

 

その様を、そのまま書いてみます。

 

 

もちろん、30年間全てを見て、

 

知って、理解しているわけではありません。

 

ほんの一部でしかありません。

 

 

そして、過去を書いて、そこにどんな意味があるのか?

 

それはそれで、疑問符がうろうろする方もいらっしゃるでしょう!

 

ですが、あえて書きます。

 

 


 

 

何故ならば、業界の今と、未来をどうにかしなければ、

 

ブライダルの現場がしんどすぎるからです。

 

 

 

先ずは、結果に触れます。

 

 

「ブライダルバブルに溺れた」

 

これが、結果です。

 

 

ブライダルバブル、高売上、高契約。

 

この様が続くと、バブルでなくても、

 

人も企業も、業界も傲慢になってきます。

 

傲慢になった結果、人が育たない、

 

 

育つきっかけを

 

散々失ってしまいます。

 

 


 

 

ブライダルバブルの時期、業界の全てのところで、

 

この現象が起こったとは言えませんが、

 

育成がおざなりになった割合は高いはずです。

 

 

 

まして、その頃は、業界の様々な技術に対して、

 

必須とされるような資格も全く存在しませんでした。

 

 

ようは、ブライダル(ウェディング)業界で

 

お仕事することは、誰にでもいつでもできたのです。

 

 

 

では、その頃の具体的な部分を書きます。

 

 

(衣裳に関する事だけを書きます)

 

 

 

約30年前(1990年)バブル崩壊直前のころです。

 

 

ホテル、互助会結婚式が主流でした。

 

地方では、神社式が当たり前でした。

 

 


 

 

花嫁さんの衣裳点数は、3点~5点。

 

新郎契約を含めると、

 

一組の契約金額が、50万~100万円。

 

200万円~300万円

 

この契約も、珍しくはありませんでした。

 

 

これは、お衣裳のレンタル金額のみです。

 

 

そして、同じような婚礼形式が多かったので、

 

同じような衣裳がレンタルで動きます。

 

 

それから、バブルが崩壊しても、

 

契約金額はたいして変わりませんでした。

 

 

高額契約が、少し減ったくらいです。

 

お祝い事だから、つもりしていたから、

 

そんな理由でご両親が支払うことが多かったです。

 

 

ブライダルスタイリストコーチ



 

 

結婚式自体も、することが当たり前なので、

 

契約数が減ることはありませんでした。

 

 

 

 

それから、8年後(1998年)

 

 

そのくらいからチャペル挙式が急激に増えました。

 

このころになると、和装が減少し始めたので、

 

契約金額に少しだけ変化がありました。

 

 

 

でも、少しだけです。

 

何故ならば、チャペル式と同時に、

 

ハウスウエディングが増え、

 

結婚式、パーティーが華やかになって

 

ドレス単価が上がりました。

 

 

 

ここまでの流れで、お分かりだと思いますが、

 

高売上、高契約は、時代影響を受けずに続きました。

 

 

 

現場は、特別な技術や資格がなくても、

 

高売上、高契約が可能でした。

 

よって、特別な人財育成は必要ありませんでした。

 

 

ドレスフロア



 

 

現場は、辞めていく先輩からの、

 

聞き覚えの技術だけでこなせた時代です。

 

 

 

それは、30年前のもっと前から、

 

はじまりそれが当たり前になっていました。

 

 

もちろん、

 

そのことに気づいていた企業や、

 

気づいたから、

 

いち早く、人財教育を始めたところもありました。

 

 

この結果論が、全てではありませんが、

 

組織を卒業(2011年)して、業界の中を動くようになり、

 

感じていたことが、

 

けっこう高い割合だったと知りました。

 

 

 

AIが、モテモテになるこれからの時代、

 

 

最後は、「人」だと誰もが言葉にします。

 

 

 

どうぞ、「人」を育て、「人」を大切にして

 

「人」と共に、繁栄へとつないでください。

 

 

生き残り作戦は、

 

「人」 からしかはじまりません。

 

 

 

ブライダルスタイリストコーチTAKAKO

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

=まとめ=

 

ここまで読んで下さったあなたは

 

現場の、ブライダルスタイリストの接客力について

 

一部ですけど、知ることが出来たのではないでしょうか。

 

 

企業の顔となる、ブライダルスタイリストの

 

新規接客力を強化するためには

 

新規接客の為の、具体的な技術や知識が必要となります。

 

 

自社内での教育に限界がでてくれば

 

有効な策となるのが、外部講師による社員教育の利用です。

 

 

今回の記事が、新規接客を契約に繋ぐ為の

 

御社の参考になれば幸いです。

 

 

本日も、お読みいただきありがとうございます。

 

 

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最後まで、読んでくださり、ありがとうございます。

 

 

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|2019年8月07日
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