雅な色打掛の、花嫁姿。

= 雅な色打掛の花嫁衣裳 =

 

和装の花嫁姿に、 憧れない日本女性は居ないと思っています。

 

ただ、

よく分からないし、 どうなるか・・・

自分の姿が、 イメージできにくいから不安なのだと思います。
花嫁衣装には、

古典柄として、吉祥文様(きっしょうもんよう)を描いた、白無垢や色打掛が多くあります。

 

 

 

それは、

縁起が良い事や、意味深いということもありますが、

自然や、物、事に感謝する気持ちの表れでもあります。

 

 

描かれている意味を知ると、

衣裳選びの時も、その価値を知っていただけると思います。

 

 

 

定番の図柄として、 まずは 『鶴』 です。

長寿の象徴でもあり、 相手と一生添い遂げる習性もあります。

 

また、 そのことから婚礼衣装には必ず、2羽以上の鶴が描かれることがルールとなっています。

よって、花嫁衣装にぴったりの図柄です。

 

★check ポイント!

白無垢 ・ 色打掛のお姿は、 花嫁だけのものです。

お写真だけでも、 残されることをおススメします!

 

そして、 和装お衣装合わせの際には、

お母さまや、お祖母様とご一緒にどうぞお越しくださいませ。

その時間を持つことが、 親孝行、 おばあちゃま孝行になりますよ。

 

☆ Bridal stylist TAKAKO

 

--------------------------------------

FB 企業ページ https://www.facebook.com/teamLOVE.TAKAKO?ref=hl

FB 個人ページ https://www.facebook.com/takako.kinowaki

HP 研修ページ http://teamlove.jp/lesson/stylist.html

 

※和装研修にて、お着物を運ぶ時の所作も一緒に学んでいただきます。

 





 
 
 
 
 
|2015年1月23日