ブライダルスタイリストTAKAKOからの提案

 

花嫁の、後ろ姿。

花嫁の、正面の姿。

 

みなさんが、ゲストで結婚式に行ったとき

どちらが、よく見る花嫁の姿でしょうか?

 

多分、後ろ姿の方が長く見ているかもしれません。

チャペル式の場合、20分は後ろ姿です。

 

よって、ウエディングドレスのバックデザインは、凝ったものが多いのです!

幾つか、ご紹介します。
・立て矢のようなデザイン

 

シンプルなドレスに大胆なデザインは

個性的でもありインパクトもあります。
身長に合わせて、モチーフの長さを変える事でバランスがとれます。
リボンモチーフは、日本人が見ると帯結びの立て矢の様に思いますね。

 

 

 

バックリボンのデザイン。

 

花嫁のドレスモチーフとしてリボンは、とてもよく使われます!

 

小さなリボン、大きなリボンと様々ですが

 

花嫁さまの体形とのバランスを良く見て下さいネ!

 

 

 

かっこいいモノマテリアルのドレスです。

 

個性的でもありますが、女性美の曲線が表現できます。

 

お写真は、前からだけでなく

 

なにげないこんなバックスタイルも残しておいて欲しいです。

 

後ろ姿は・・・ 自分では、見えませんから!

 

カメラマンとの打ち合わせの時、リクエストすることもお伝えください!

 

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今日も佳き日♡ see you





 
 
 
 
 
|2014年11月25日