ブライダルの世界に片足を踏み込んだパートの主婦

こんにちは。

 

今日も、ブログを見に来てくださり、ありがとうございます。

少し書きます。

 

今から、28年前、私はブライダルの世界へ入るDoorを開けました。今でも覚えています。

 

お衣裳店の裏口のドアを、右手で「コンコン!」と、二回ノックしました。

何の反応もなかったので、右手でドアノブを回し開けました。

 

開けて、真正面の光が射した先に、真っ白なウエディングドレスの後ろ姿

ドアに隠れて、半分ぐらいしか見えていないのですが、キラキラ輝いて立っていました。

 

全部が見たくて、足を進めようとしましたが、足元には紺色の風呂敷に包まれた荷物が、所狭しと山になっていました。

 

それが、面接の日です。結局、ウエディングドレスには辿りつけませんでした。


 

自宅の近所だったこともあり、自転車(ママチャリ)にてそのまま帰りました。

 

ほどなく連絡が来て、初出社の日を迎えました。この日は、バイク(原付)です。

※パートの主婦ですから、一人の移動は自転車orバイクです。

 

この日も、入口は裏口です。

入ると同じ光景、足元には山のような荷物。

 

ウエディングドレスが見えて、嬉しくてその山を乗り越えました。

ですが・・・、ドレスには辿りつけず、左手の事務所へ呼ばれました。

 

諸々の説明を聞き終ると、沢山のドレスがある、ドレスフロアにて朝礼が始まりました。

 

立ち位置は・・・、目指したドレスの真横ー! やったね!

 

嬉しくて、自己紹介も「はい!30歳の・・・子供が二人いて・・・同居です。主人は・・・」

仕事には、全く関係ないどうでもいい話ばかり・・・(笑。

それも、ニコニコしながら堂々と!嬉しくて、全く緊張しませんでした。

 

先ずは、11時~15時までの勤務。

先ずは、裏口の荷物の解体作業!

先ずは、お風呂場での草履拭き?!先ずは・・・  今思えば、どの作業も楽しかったです♪(笑。

 

あくまでも、今!思えば・・・、です。

この日から、「やってらんない!」回数は、増え続けました。(笑。

 

その日から、一途にブライダルの日々です。

あの時から、ブライダルの世界に入り浸っています。

 

追伸:朝礼後、飛びつくようにドレスを触って、とても怒られました!(笑。

初「やってらんない!」です。

 

 

ブライダルスタイリストを始めて、やっと28年になります。

 

team LOVE きのわき





 
 
 
 
 
|2017年3月28日