今、書いた!TV東京「トレたま」出演の経緯と感動!不思議な出来事の全てボンボンヒップ

2017年2月10日(金)、テレビ東京ワールドビジネスサテライト、「トレたま」へ出演いたしました。それは、全く計画の中になかった突然の出来事でした。

その時の様子と、そこに至るまでの経緯を書き残しておきます。もちろん、仕事として忘れない為の記録でもあります。

 

また、個人的に忘れられない出来事にもなりましたので、その事も合わせて書き残します。よって、少し長くなるかもしれません。

先ず、このことの全貌を、聴きたいと申し出があった方(20人ほど)には既にお伝えしました。全公開するのは、初めてです。

 

長くなるので時系列で三つの場面に分けて書きます。

①「トレたま出演の影すら無かった時」

②「「トレたま」の影が見え始めて決定まで」

③「決定~トレたま収録の一日」

 




①「トレたま出演の影すら無かった時」   コトの始まりは、2016年秋からです。

 

弊社team LOVEは、倉敷の個人事業主です。2012年登録から6年目に入りました。よって、近くにある「倉敷商工会議所」さんへ経営のご相談に伺うこともよくありました。担当は、ずっと片山さん。補助金の確定、報告などが一段落した時でした。

「木脇さん、来年だけど東京でギフトショーがあるんですが?ボンボンヒップを出展してみませんか?」

「ギフトショー??って何ですか?」(ボンボンヒップは、ギフト商品ではナイケド・・・?)「以前、お友達がプレゼントで!そんな注文がありましたよね!」(あっ、ありました!)

それから、申込みをして、数社の中から採択(2社)されました。年が明けて、2017年2月8日、9日、10日「東京インターナショナルギフトショー」への出展する準備がドタバタと始まりました。タイミングよく!補助金で真新しいパンフレットも数が揃いました!まるで、出展を知っていたかのように感じました。

ギフトショー用のパンフレットも追加で発注(2週間前)しました。初めてのキャッチコピー「走れる花嫁!?」を使いました。

※このキャッチコピーは、営業先のスタイリストさんの一言から生まれました。その営業先も、ずっと昔のありがたいご縁から繋がりました。

準備のひとつとして宿泊先の手配。前日入り、最終日帰路。3泊4日、へとへとになるコトを予想して出来るだけ近く!がいいと思いました。

その手配は全て実妹(直ちゃん)がしてくれました。ゆりかもめ沿線、お台場駅直結のホテル「グランドニッコー東京台場」でした。

もちろん素敵な結婚式を執り行い、お衣裳店は「TAKAMIブライダル」さんだと存じ上げていました。よって、滞在中TAKAMIさんへ営業に行く予定の資料も持参しました。

 

いよいよ、前日2月7日搬入の日です!宿泊予定のゆりかもめ沿線「お台場駅」を通り過ぎて、4駅目のビッグサイトに着き搬入作業を完成させました。終了後、ビッグサイトから、お台場へ向かいました。

ホテルに着くと既にチェックイン済み??お部屋に入ると、妹(直ちゃん)が待っててくれました。3泊4日、お食事の手配と、私のメンテナンス係です。妹とこんなに長い時間共に過ごすのは初めてでした。

 

翌朝、お部屋にてモーニングを頂きながら・・・、この時、ふと何故このホテルを選んだの・・・?と、妹に聞きました。(この話は、後半で書きます☆1)

ギフトショー10:00オープンに合わせて、9:30には到着しました!ビックリしたのは、会場前に並ぶ長蛇の列!どんどん人が沸き出てきて、更に長く広い人の群れが出来ていく。初日の受付は、見た事の無い様相!圧巻でした!

「わわわわわぁー!この人たち、みんな入るんかいな???」でした。よって、オープンからお昼過ぎまで、ブース内にて休む間ナシ!ずっとボンボンヒップの事をしゃべり続けていました!

訪れて下さる買い手の方々は、とても様々な業種、業態のバイヤーさん達。判別のために、色分けされたカードホルダーを下げて、尚且つ特別な方は腕章が付いています。

その中の白い腕章は、メディア関係者です。この腕章の方を、特に期待していました!今回の参加目的が、「メディアを掴む!」でしたから!

 




②「「トレたま」の影が見え始めて決定まで」

 

お昼過ぎの過ぎごろ、いよいよ会場内がピークの人混みです!ちらほら白い腕章も見え始めました。ですが、実は、気にすることが出来るほど余裕はありませんでした!一組々のバイヤーさんに一生懸命説明して、頂いた名刺を報告用紙へ張り付けて保存して、内容を報告用紙に記入して・・・、この状況を繰り返していますから、既に、へとへとでした。

会場の、熱気にも押されていました。そして、もちろん、お昼抜き!

そんな中、一組のメディアの方が声をかけてくれました。「走れる花嫁!?」ですって!「オモシロイ!」「これどういうことですか・・・?」4人組の方々でした。女性3名、男性1名。内、女性1名だけが、ブースの外から見ているだけの状態。

ブース内の方に一生懸命ボンボンヒップの事をお話しました。話しの要領がだんだん分かり始めて、意識はハイテンション状態です!説明が終わり、資料一式をお渡ししました。ブースの外で待っている方と名刺交換が出来ていませんでしたから、最後にお声をかけて名刺交換を致しました。

その名刺を拝見した途端・・・、再び違うスイッチが入りました。人が行きかう通路にて、ボンボンヒップとは全く関係ない話しに花が咲き話し込みました。(これも、後半で書きます☆2)

そんな一日目が終わり、妹(直ちゃん)と楽しみにしていたお夕食。今日、出会ったバイヤーさんへの、お礼状を全て書き就寝タイムでした。

 

二日目の朝。 予定通り9:00ホテル発。現場へ、9:30着。

準備をしながら着歴に気づきました。ゆりかもめ移動中、かかって来ていた事に気づいていませんでした。「知らない番号・・・?だれだ・・・?急ぎかな?」取りあえず、出来るだけ静かな場所を探して折り返しかけました。

「もしもし、きのわきと申しますが、先ほどお電話を頂戴していたようです。ありがとうございます。」

「きのわきさん!おはようございます。昨日、ギフトショーで会った、TV東京の岡谷です!覚えてますか???わかりますか?トレたまに出演いただきたいのですが、明日収録できますか?」

(・・・?だれ・・・?どこの人?どの人・・・?岡谷さんって?TV東京?トレたま???それなに・・・?) 全く、思い出せませんでした。(この理由も、後半で書きます☆3)

私の反応が、あまりにも鈍かったので、ゆっくりと丁寧に説明してくれました。(この時点で、会場内に人が入りざわつき始めました。二日目のオープンスタートです。)

「私は、テレビ東京の岡谷と言います。トレたまというのは、トレンドたまごの略です。テレビ東京のワールドビジネスサテライトと言う番組にトレンドたまごと言うコーナーがあります。その番組のディレクターをしています。昨日、ボンボンヒップを見てオモシロイ!商品!と思いましたので、早速、ギフトショーで東京にいらっしゃる間に、トレンドたまごに出ていただきたくて、ご連絡差し上げました!」

これを、かなりゆっくり説明して下さり、どうにかわかりました。そして、ゆっくりと思いだしました。それでも、まだ・・・、スローテンポな私でした。

「はい。大体わかりました。それでは、商工会議所の方に確認します。今回のギフトショー出展が、商工会議所さんのバックアップで参加してますので、TV出演の許可と、明日収録の許可を確認します。折り返しお電話してもいいですか?撮影場所はどこですか?撮影のために抜ける時間は?」と、かなり淡々と聞きました。

「場所は、近くのホテルをこれから探します。モデルは、昨日一緒にいた女性です。ドレスはこれから手配します。他にいるものがあれば教えてください。これから手配なので上手くいくか見つかるかわかりませんが、早速動きますね!ご連絡お待ちしています。」

電話を切ってから、名刺を探しました。あるはずの所(報告用紙に貼り付け)に見当たりません・・・。それだけが無い。昨日、いちばんドタバタしていた時、その名刺だけ、報告用紙に張り忘れて自分の名刺入れに入れてました。

 

商工会議所の方へ報告の為、人をかき分け、ブースに戻り、岡谷さんの名刺を、商工会議所片山さんの目の前に突出し(まるでテレビ番組のように)、「トレたま」と言う番組に出てほしいと言われました!よく知らないですが、出てもいいですか?明日の収録は、ブースを抜けてもいいですか?ブースを抜ける許可をもらいに来ました。OKだったら、OKの電話をします。」

「・・・・・・」「もっ、もちろんです!!!きのわきさん、その人にいつ会ったんですか?昨日の報告には無かったですよね!」

「はい。報告忘れて・・・、いました。」「まじっすか!それ、凄い事ですよ!もちろん、出てくださいよ!早く返事してきてください!」それから、周りがざわつき始め、私は、コトの大きさにやっと気づきはじめました。

あらためて岡谷さんの名刺を見ながら、そのお名前を見直して、初日に話したことを思い出しながら鳥肌が立ちました。だって・・・・・・。同じ名前なんですよ!(その理由は、☆2と同じです)

 

気持ちを落ち着けて、岡谷さんにお電話しました。「岡谷さん、OKいただきました!出ます!」

「ありがとうございます!ホテル決まりましたよ!様々、ウソみたいにとんとん決まりました。ドレスもホテルの中にある衣裳店が貸してくれます。こんなに早く決まるなんてビックリです!」

「どこのホテルですか?」

「ビッグサイトから少し移動して頂きます!4つ目か、5つ目の駅に直結したホテルです。えぇーと、お台場の、グランドニッコー東京台場です。衣裳店は、TAKAMIブライダルさんです。店長さんがお休みの所、出勤して下さるそうです!」

「おっ、岡谷さん・・・、お台場ですか?ニッコーホテルですか?そこ!私、泊まってますよー!TAKAMIさんにもボンボンヒップの営業に行く予定でした。」

「えぇぇー!きのわきさん!ここほぼ、即決で決まったんですよ。こんな事も今までなくて。ビックリしてたのに、宿泊先だなんて凄い偶然すぎます!うわっ、鳥肌がたった!」

 

こうやって、出演が決まりました。それから、あちこちにお知らせしました。人に話すたびに、その反応から、凄いんだと思いました。

そして、明日収録の事を想像すると、もう一泊した方がよいコトに気づき、妹(直ちゃん)にその手配をお願いしました。それも、ありえない状況(明日お台場は雪が降り、交通機関も動かなくなるから、遠方の人によって宿泊施設が込み合う、既にみんな動きはじめているハズ)の中、とてもスムーズに決まりました。長くなるので、詳細は省きますが、このスムーズさもウソみたいな出来事のひとつでした。

 




③「決定~トレたま収録の一日」

 

3日目の朝。妹(直ちゃん)とはホテルでお別れです。看護士さんなので、このまま地元の横浜に帰り、夕方からのお仕事です。私は、いよいよ「トレたま」収録、そして放映の日です!そうです。収録したその日に、放映です!これは、珍しくないいつもの事だと、岡谷さんに教えていただきました。

収録は、13:00からなので、10:00~12:00までは、ビッグサイトにてブース内で仕事をします。その後、再び移動してニッコーホテルにて収録です。

午前中のブース内は、私よりも周りがそわそわしてました。うわさを聞いた方が、ブースを訪れたりもしました。地元岡山の方も「がんばれ!」と、声をかけてくれました。

岡山中小企業家同友会でも、会員の方へメールで一斉に知らせてくれました。フェースブックでも、お友達が事前告知を始めてくれました。「ビデオ撮るから!」「早く帰って見るから!」「落ち着いて頑張って!」たくさんのメッセージやメールが来て驚きました。こんなに、こんなに応援して下さる・・・。

ホテルに移動して、収録開始です!ドレス選び、モデルさんのお着替え(ビフォー&アフター)、チャペルでの撮影、どれもこれもスムーズに事が運びました。この間、当たり前ですが、花嫁さん役のモデルさんとずっと一緒に行動していました。そのせいか、ドキドキとか、間違えるとか、緊張とか、全くなく!ほぼ、いつもの仕事の現場と同じ感覚でした。

プラス、TAKAMIブライダルの店長さんが、事前にボンボンヒップのサイトを見てくださり、興味も高かったので同じブライダルスタイリストとして信頼関係がすぐに出来上がりました。そして、インタビュー内容は知らされないまま本番でしたが、それもいつも話している内容でしたから全く大丈夫でした!

そう、ずっと普通に仕事をしている現場の感覚でした。3時間の収録後、ビッグサイトに戻りブースの片づけをして、再びホテルに戻りました。そして、ホテルの部屋で「トレたま」の放映を見ました。

短い。ホントに短い出演でしたが、自分らしいと思いました。「見たよ!」「見たよ!」FBメッセージ、ライン、メールに返事をしながら、嬉しかったです!

ぐっすり眠った翌朝、TAKAMIブライダルさんへお礼と、営業。TV東京の岡谷さんへお礼に伺い帰路につきました。

 




「☆1、☆2、☆3、のこと」

 

☆1 「ふと何故このホテルを選んだの・・・?と、妹に聞きました。」

3泊4日のホテルを手配してくれたのは、妹(直ちゃん)でした。実は、手配だけではなく、プレゼントしてくれました。ギフトショー出展が採択され、決まった時、妹(直ちゃん)に一番に知らせました。横浜にて暮らしていたので、泊まりに行こうかな?そんな気持ちになったからです。知らせた電話にて、「孝子姉ちゃん、プレゼントさせてよっ!そして、お休み取るから一緒にホテルで過ごそうよ!」そう、言ってくれました。幼い時、姉としてちっともかまってやれなかったのに、いつも私を慕ってくれます。

初日の朝、選んだ理由を聞いた時の妹(直ちゃん)の答えは、「あっち見て!」窓の外を指さし、「飛行機が離陸したのん見えた?飛行機が飛び立つのが見える部屋を探したんよ!孝子姉ちゃんには、いつも飛び立って欲しいから!カッコよく颯爽と!前だけ見て飛んでほしいから!だから、この部屋のこのホテルにしたんよ。毎日、その姿を見たかってん。だから、毎日飛行機飛び立つ姿見て、ビッグサイトに行ってな!がんばってな!そんだけやで。」 我が妹ながら・・・、ありがたいと心から思いました。朝から号泣でした。

 

☆2 「その名刺を拝見した途端・・・、再び違うスイッチが入りました。」

TV東京ワールドビジネスサテライト「トレたま」ディレクターの岡谷さんの名刺の事です。初日昼過ぎ、ブースにてボンボンヒップの説明後、ブースの外で待っていた岡谷さんと名刺交換をした時の事です。その名刺の社名や、肩書は目に入りませんでした。岡谷さんの下のお名前に目がくぎ付けでした。そのお名前は、「直子」さんです。妹の名前は「直子」です。初日の朝、妹から感動(愛情)をもらったばかりだったので、そのお名前に出会ったことがとても嬉しかったのです。

ギフトショー出展、2000社の中で出会ってくださいましたから。人が行きかう通路にて、二人で「直子」と言う名前についてだけ!夢中で話しました。よって、ボンボンヒップの話は全くしていません。(笑。

 

☆3 (・・・?だれ・・・?どこの人?どの人・・・?岡谷さんって?TV東京?トレたま???それなに・・・?)

2日目の朝、着歴に気づき、折りTELをした時の事です。電話の相手が、誰だか分らなかったのは、岡谷さんの事を「直子さん」でしか覚えてなかったからです。お恥ずかしいのですが、「直子」と言う名前で覚えていましたから、夢中で話していましたから、他の事を思い出せませんでした。「TV東京、WBC、トレたま、ディレクター、岡谷さん」この5つの言葉は、覚えていませんでした。(経営者としては、恥ずかしい話です。)

「トレたま」出演の交渉を言われ、電話を切った時、思い出しました。(「直子さん」だっ!)

 




今回の「トレたま」出演は、計画したことではありません。突然、舞い込んできました。

「インターナショナル東京ギフトショー」出展が決まり、それを妹(直ちゃん)に伝え、姉を思い宿泊を手配プレゼントしてくれた。その宿泊先は、TV東京のディレクターさん岡谷直子さんの手配にて「トレたま」の舞台となり、出会いたかったドレスサロンさんとの繋がりにもなった。そして、岡谷さんは、妹と同じ名前だった。企業名や番組名をちゃんと覚えていなかったにもかかわらず、好意的に段取りをして下さり、手配のスムーズさにも驚かされ共に感動して下さった。岡谷さんとの出会いのキーワードになったのは、ボンボンヒップに付けていたキャッチコピー「走れる!?花嫁」。この言葉は、ずっと昔のありがたいご縁から繋がり、お伺いした営業先のスタイリストさんが発した言葉。そして、目的だった「メディアを掴む!」が達成できました。

鳥肌が立つ思いと、涙が止まらない感動と、応援してくださるお声。関わって下さったみなさま。応援下さったみなさま、本当にありがとうございました!

もしかしたら、不思議な話ではないのかもしれません。特別な事でもないのだと思います。それでも、この日の事は、生涯忘れられない時間となりました。心から感謝申し上げます。いまだ、不思議も感動も、鮮明に覚えております。

 

長い文章になりましたが、残しておきたくて綴りました。読みづらいわかりづらい点はご容赦くださいませ。

最後までお読み下さり、ありがとうございます!

 

team LOVE

木脇 孝子





 
 
 
 
 
|2017年11月16日